安重根 記念館

風来日記

安重根記念館が中国のハルビン駅に建てられた問題

安重根記念館が中国黒竜江省のハルビン駅に
作られたことで大きな波紋を呼んでいます。

安重根(アン・ジュングン)は日本の初代首相である
伊藤博文を暗殺した張本人で朝鮮独立運動家だった人物。

日本では当然のごとく犯罪者扱いされていますが、
韓国では日本の支配に抵抗したとして英雄扱いされてます。

記念館設立のきっかけは韓国の朴大統領の働きかけによるもの。

最近韓国は大統領が変わりましたが、
それから日本との関係がさらに冷えきっており、
逆に中国との関係を深めている感じになっています。

今回の記念館はそれを象徴する出来事です。

中国側もその要望を受入たことから
韓国と共闘して日本への圧力を強める狙いがあるのは明白。

中国は多民族国家で韓国は少数民族であるから
今回の行いはよからぬ刺激を与えかねない行為ですが、
それでも受け入れたのはこれは反日を推し進める
絶好の機会と踏んだからかもしれません。

それにしても最近の韓国は日本に対するバッシング行為が激しく、
今後もいろんなことをやってくるだろうと思われます。

例えば世界記憶遺産に従軍慰安婦を登録する準備を進めてたり、
フランスの国際漫画祭に慰安婦問題をテーマにした
作品を展示することを決めたり、

日本海に加えて東海と併記するように
アメリカでも活動している始末です。

歴史からいろいろ学ぶことは多いと思いますが、
それを変な解釈でほじくり返されて
批判のネタにするのはどうかとも思います。

おそらくそれは日本人のみならず
韓国や中国の人もそう思ってる人が多いはずです。

歴史認識がどうのこうのと年中叫んでいるのは
一部の右翼団体や政府、そして国に洗脳された
一部の市民だけで大多数はそんな話題より
経済とか私生活の問題のほうが関心が高いと思われます。

いつまでも過去にとらわれていたら何も進みませんが
それを国ぐるみでやっているのですから
ある意味年中ネタが尽きない状態となっています。

何を考えてるのかさっぱりわかりませんが、
おそらく根底にあるのはお金だと思います。

なんかしらの弱みにつけ込んで世界にそれを発信して
自分たちが正しいように強引でもなんでも主張して
結局はなんらかの利益のために行っているのでしょう。

中国も尖閣諸島の領有権に五月蝿いのは
近隣の海に莫大なエネルギー資源があると
わかったことがきっかけとなっています。

それまでは公式文書でしっかり日本の領土と
明記していたので都合がいいにも程があるわけです。

今後日本政府はそんな理不尽な主張に負けず
どんどん強気になっていってほしいと思います。

メニュー